まつだ眼科形成外科|東京都狛江市

眼科一般診療をはじめ、まぶたや涙目に対する高度な治療を行います。

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他院術後修正について

プレゼンテーション2
左:術前 右:術後1週  上段:三角目の修正     中段:凹み目の修正    下段:低矯正の修正

眼瞼下垂手術では”視界が広くなる”、”楽にまぶたが開けられる”、”頭痛や肩こりの改善”といった機能的な面だけでなく、”綺麗な二重や自然なまぶたの形を作る”といった整容的な面も大切な要素といえます。手術を受けられた方に治療結果に対して真に満足して頂くためには機能面と整容面の両立といったハードルを乗り越えることが術者には求められる訳です。(ただし保険診療の原則からは機能的な改善が求められるのみであり、整容面は通常保険の対象とはなりません。保険診療と自由診療の違いについては後日またブログで書きたいと思います。)

当院では他院で眼瞼下垂手術を受けられて、残念ながら”結果に満足出来なかった”といった方を数多く診療しています。その方々の訴えは、実に様々であり、そのような結果を招いてしまった原因についてもお一人お一人で異なります。他院術後の修正手術では、その原因を的確に掴んだ上で、それを修正するための方法(出来れば極力負担が少ない方法)を見い出して実行する必要があります。
以下に、写真の例の簡単な解説を致します。

上段:まぶた治療で有名な眼科医院で手術を受けられた方です。三角目の修正希望で前医での手術から1週間後に当院へ来院されました。三角目は非生理的なまぶた形状のため整容的に非常に不利な状態といえます。前医での挙筋腱膜の固定部位を外したうえで、生じた瘢痕を可及的に解除後、あらためて腱膜の固定をし直しました。皮膚の切除量や皮膚切除の高さについても前医での処置に疑問が残る例でしたが、とりあえず三角目が修正されたことで、安心して頂けました。

中段:他院美容外科で眼瞼下垂手術を受けられた方です。手術を受けてまぶたは術前よりも少し挙がったようでしたが、まぶたの上の凹みが対側よりも深いことが気になっていたそうです。前医でそのことを相談するも”今度は埋没による切らない眼瞼下垂手術をやってみましょう”と言われてしまい不安になって当院へ相談に来られました。眼瞼下垂の程度はわずかであったことから埋没法を勧められたものと推測されますが、埋没法での下垂治療は効果の永続性の観点からは望ましくない治療であると思います。実際、当院で行った修正手術では挙筋腱膜とミュラー筋の両者を前転してはじめて凹み目は解消されました。ご本人からも”想像していた以上にまぶたが軽く楽になりました”とのお声を頂けました。

下段:他院形成外科で手術を受けるも、うまくまぶたが挙がらなかったとのことでご来院されました。その理由などを主治医に聞いてもはっきりとした返事を頂けなかったとのことで不安になり当院へ相談に来られました。当院での修正手術では、前医での挙筋腱膜の前転量が明らかに不足していたことが分かり、左右のバランスを確かめながら前転量を調整しました。修正術後、まぶたの挙上は良好でカーブ形状も綺麗に維持できました。

当院は眼形成を専門としており、眼科診療技術を有しながら、まぶた治療に特化した形成手術を多数行っています。豊富な治療経験を生かして、難易度の高い修正手術も数多く手掛けておりますので、まぶたでお悩みの方は是非一度ご相談ください。

他院術後の修正手術(費用) 片側 180000円 両側 290000円  
(令和3年12月4日時点)
 
2021年12月04日 20:56
診療時間
 
AM - 手術 -
PM 手術 - 手術 手術 - -
9:00~12:00/14:30~17:30
「●」は9:00~13:00
休診日:水・日・祝日
受付開始は診療開始15分前から、受付終了は診療終了15分前まで。
眼鏡・学校検診は事前にお電話でのご予約が必要となります。
03-5761-4406
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東京都狛江市和泉本町4-2-13 SANTE SAKAE 102

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